Organizational Memory Platform

Company Brain for Safe Agent Execution

会社の記憶を、AIが安全に実行できる手順へ変える

散らばったSlack・Notion・議事録・判断履歴を、承認状態つきの「正本」と「業務手順書」に整える。人が承認したものだけが、すべてのAIエージェントに届きます。

人間が承認した「正本」だけが、Claude・ChatGPT・Gemini・Copilot・Cursor へ届く

いまお使いのツールにつなぎ、あらゆるAIへ届ける

つなぐ Slack Notion Google Workspace Microsoft 365 GitHub Salesforce Confluence
届ける Claude ChatGPT Gemini Copilot Cursor

MCP(Model Context Protocol)対応のAIエージェントに、ベンダーを問わず接続できます。

貴社のAIエージェントがミスをしたとき、
“どの情報を見て、なぜそう動いたのか”を説明できますか?

01 — Pain

AIは賢くなった、しかし会社のことは何も知らない

——こんなこと、貴社でも起きていませんか?

参照ゼロ

AIは過去の意思決定も、承認の状態も、方針の変更も知りません。だから毎回、人が手で文脈を貼り直しています。

文脈ゼロ

個人のAIにはメモリがある。しかし会社・部門・プロジェクト単位で共有される記憶は、どこにもありません。

ガバナンスゼロ

検索でそれらしい文書は見つかる。けれど「承認済みか、下書きか」「新方針か、旧方針か」を、検索は判定できません。

蓄積ゼロ

業務手順書は散在し、更新されない。AIは「次にどう動くべきか」まではわからないままです。

足りないのは、賢いAIではなく——AIが安心して従える「会社の正本」です。

02 — How it works

散らばった情報が、AIが安全に動ける手順になるまで

接続するのは、いまお使いのツールだけ。ULUCUSの中で起きていることを、5つのステージでそのまま見せます。

散在 — 情報は、ある。ただし、バラバラに。

Slack、Notion、PDF、Excel。同じテーマに違う答えが共存し、どれが正しいかは誰にもわからない。

Slack ・ 割引は10%まで Notion下書き ・ 15%まで 議事録 ・ 都度相談 Re: 見積もり条件 見積テンプレ.pdf 価格表_FIX_v3.xlsx どれが正?

取込と検知 — 取り込んだ瞬間に、矛盾が見える。

すべての情報は「誰の・いつの・承認済みか」をつけて記憶。5つの観点の矛盾検知が、人が見落とす食い違いを拾い上げます。

時系列 権威 状態 出典 横断

人間承認 — 決めるのは、AIではなく人。

矛盾はSlackに届き、人が1クリックで判断します。勝者は組織の正本に。敗者もアーカイブとして履歴に残り、あとから監査できます。

提案を承認 もう一方を採用 両方とも保持 詳細
割引上限は 10% 正本

削除はされません。履歴として保持されます。

手順書化 — 承認された記憶が、AIの読める手順書になる。

承認済みの記憶が揃うと、業務手順書を自動生成。これも人が承認してから配信され、根拠となった記憶へのリンクで、いつでも出典に戻れます。

業務手順書: 見積もり作成 根拠 M-001 M-014 M-022 承認済み

配信 — 届くのは、承認済みの正本だけ。

MCP経由でClaude・ChatGPT・Gemini・Copilot・Cursor などへ配信。古い情報や下書き(アーカイブ)はAIに渡りません。さらに、AIが危ない操作をしようとすれば実行の前に止まります。

Claude ChatGPT Gemini Copilot Cursor 正本 → 配信 アーカイブ → 届かない

03 — In practice

使うのは、いつものAI
新しい操作は、覚えなくていい

ULUCUSはAIの裏側で動きます。現場の人は、ClaudeやChatGPTにこれまで通り聞くだけ。その質問の裏で、ULUCUSが承認済みの正本と手順書を渡します。

ある日のやりとり

あなた 「A社向けに、最新の条件で見積もりを作って」
AI 承認済みの割引ルール(上限10%)に沿って作成しました。 正本:割引ルール
AI ※ 規程を超える操作(顧客データの削除など)は、実行の前に止まります。

出典つきで答え、危ない操作は実行前に止まる。あなたは、AIをいつも通り使うだけ。

04 — Value & Features

記憶を、組織の資産に変える

AIエージェントが、会社を知らない「新人」から、決めごとを知り尽くした「ベテラン」に変わる。その土台になる機能群です。

01

記憶の保存

Slack・Notion・議事録・判断履歴を、「誰の・いつの・承認済みか」をひもづけて、会社の公式な記憶として保存します。

02

人間承認ワークフロー

情報が衝突すると矛盾はSlackに届き、人が1クリックで「いまの正解」を決定。承認済みの正本だけがAIに届きます。

触ってみる — 矛盾を解消する

#sales ・ 営業部長 割引 10% 正本
Notion ・ 下書き 割引 15% アーカイブ

承認すると、10%だけがAIに届く正本になります。15%は履歴として残ります。

03

5種類の矛盾検知

時系列・権威・状態・出典・横断——5つの観点で、記憶の食い違いを自動で見つけます。

04

手順書の自動生成

承認済みの記憶から業務手順書を自動生成。これも人の承認を経てから配信され、根拠リンクでいつでも出典に戻れます。

05

実行ガード

送信・変更・削除の前に承認済みの組織ルールと照合。判定できない危険な操作は、実行前に止めます。

06

会社の構造を理解

組織のつながりをAIが把握。曖昧な依頼でも、正しい相手・正しいルールにたどり着きます。

07

どのAIでも使える

Claude・ChatGPT・Gemini ほか、MCPでつなぐだけ。特定のAIに縛られず、乗り換えても組織の記憶は続きます。

05 — Transparency & ROI

AIの判断を、ブラックボックスにしない

どの情報を見て動き、なぜその判断をしたのか。組織のルールに照らして、人もAIも同じ理由をたどれます。

割引ルール上限 10%正本
決定営業部長
参照見積もり手順
根拠価格表(最新)
配信各AIエージェント
旧: 上限15%アーカイブ

実行ガード — なぜ止めたか、説明できる

割引 10% で見積もりを送信許可
割引 15% で見積もりを送信停止

停止の理由:承認済みの割引ルール(上限 10%)を超えるため。

導入でここが変わる

承認の差し戻しが何度も 一度で通る
「どれが正しい?」を毎回調査 AIが正本を即提示
旧ルールのままAIが動く 規程改定が即日で反映
担当交代で知識が消える 記憶は組織に残る

06 — Scenes

現場でこう効く

AIの判断が、組織の記憶として残る

前任者がAIで解決した障害対応も、その手順は本人の頭とローカル履歴の中。担当が代わると、また一から調査が始まります。

これまで

担当者の異動で対応手順が失われ、再発した障害の調査をゼロからやり直す。

ULUCUS

AIの対応ログと判断根拠を自動で手順化。後任が聞けば、承認済みの手順がすぐ出てくる。

規程が変わったら、全AIが即日切り替わる

稟議規程の改定はメール1本で周知。AIにそれを教える仕組みがなく、旧ルールのまま資料が作られ続けます。

これまで

旧規程のままAIが稟議書を起案。差し戻しとコンプラ違反のリスクが残る。

ULUCUS

規程更新を検知して矛盾する記憶を洗い出し、承認フローで置換。翌日には全AIが新ルールで動く。

違反になる行動は、実行される前に止まる

社内規程やコンプラ基準を「組織のルール」として登録。AIが送信・変更・削除を起こす前に照合します。

これまで

AIの誤った前提による実行を、人が気づくまで止められない。

ULUCUS

承認済みの規程に反する行動は実行前に停止。止めた理由も、会社のルールで説明できる。

AIを乗り換えても、組織の記憶は続く

ClaudeからChatGPTへ。乗り換えた先のAIは、過去のやり取りも顧客背景も知りません。

これまで

AIを切り替えるたびに、顧客情報や経緯を貼り直して指示し直す。

ULUCUS

ClaudeでもChatGPTでも、同じ組織の正本を参照。乗り換えても再設定はいりません。

気になる課題が1つでもあれば、まず話を聞かせてください。 お問い合わせ 30分のオンラインでも、メール一往復でも構いません。

07 — How to start

導入は、3ステップ

既存のツールはそのまま。横に「記憶のレイヤー」を1枚はさむだけです。

つなぐ

Slack・Notion など、いま使っているツールを接続。散らばった情報を初期の記憶として取り込みます。

ととのえる

矛盾は人が1クリックで承認。組織の正本と、AIが読める業務手順書を立ち上げます。

届ける

MCPでお使いのAIに接続して完了。あとは使うほど、組織の記憶が育っていきます。

08 — Security & Governance

AIに任せても、ガバナンスは手放さない

規制業種でも導入できるよう、「誰が・何を・なぜ」を残す設計になっています。

承認境界

人が承認した正本だけがAIに届きます。下書きや未承認の情報がAIの口から出ることはありません。

監査ログ

誰が・いつ・何を承認したかをすべて記録。AIの行動も履歴として残り、後から追跡できます。

削除しない設計

古い情報も消さず、アーカイブとして履歴に保持。いつでも経緯と出典にさかのぼれます。

組織ごとに分離

データは組織単位で隔離して管理。範囲や保管方式の詳細は、お問い合わせの際にご説明します。

ベンダー中立

特定のAIに縛られません。モデルを乗り換えても、組織の記憶と手順はそのまま引き継がれます。

実行の歯止め

送信・変更・削除などの行動は、承認済みのルールと照合。違反は実行の前に止まります。

09 — FAQ

よくあるご質問

料金を教えてください。

組織の規模や接続範囲によって構成が変わるため、個別にご相談しています。お問い合わせの際に、状況に合わせてご案内します。

セキュリティとデータの扱いは?

記憶は承認・アーカイブの履歴ごと保持され、勝手に削除されることはありません。誰がいつ何を承認したかは、すべて監査ログに記録されます。保管方式や接続範囲の詳細は、お問い合わせの際にご説明します。

どのAIで使えますか?

MCP(Model Context Protocol)に対応したAIエージェント全般で利用できます。Claude・ChatGPT・Gemini・Copilot・Cursor・Devin など、特定のベンダーへのロックインはありません。

導入はどのように進みますか?

まずヒアリングで対象の業務範囲を決め、SlackやNotionを接続して初期の記憶を取り込みます。その後、承認の運用を立ち上げ、MCP経由でお使いのAIに接続して完了です。導入中は伴走でサポートします。

既存のNotionやSlackを置き換える必要はありますか?

いいえ。今お使いのツールはそのままです。ULUCUSはその横に挟まる記憶のレイヤーで、各ツールに散らばった情報を正本として束ねる役割だけを担います。

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